皇紀2684年9月19日(木) 12:00
西暦2024年9月19日(木) 12:00 No.43
今日は6時30分起床!
ウォーキングマシンのスピード5㎞で30分
膝上げ肘タッチを100回
バックレンジを20回
腕立て伏せを20回
今日もいつものルーティーン完了!
今日も湯船でマイクロバブルで爽快!
整いました~~!(^.^)/~~~
人として21,563日目のスタートです。
今思うと、高校を出て普通に就活して
そこら辺の中小企業に就職して
安月給で、お小遣い制で、仕事帰りに
同僚と飲みにも行けない。
そんな人生を歩むんだろうな~って、
そんな想像しか出来なかった。
それがサラリーマン人生やと思ってた。
やっただけお金になる歩合制の会社なら
まだいいのかもしれないが(できる人間はそれでもいい)
でも、就職して、営業にでもまわされた日にゃ
全然売れないうだつの上がらないサラリーマンに
なるのが想像出来てたので・・・!
そんな、人生を送るくらいなら
(どうせ勉強ができなかったから)
サラリーマンになるのは辞めよう!
そう思い、やっただけお金になる
であろう、職人になることを決意し
大工になった、はずだったのに
人生で一番成りたくなかった営業マンに
気付いたら成っていた。
なぜ、一番成りたくなかった営業マンに
なっていたのだろうか?
僕の場合の営業マンとは住宅販売の
営業マンだった。
大工をしていたから、住宅営業マンに
なるのは自然なことかもしれないが
あの時に、なぜ住宅営業マンに
成ろうと思ったにかと言うと
現場で仕事をしていて、ここ
こんな納め方でいいのかなぁ?
お客さんがこうしてほしいと
言ったのかな?
そう、お客さんの顔が全然見えなかった!
これって、お客さんの意見やないと思った。
お客さんの為の家づくりがなされてないと
思った事が有って(当時、大手ハウスメーカーの
大工をしていた)自分ならこう提案するのになぁ!
そんなことが有ってから、大工として
独立していたが、職人としてだけではなく
直接お客さんと話をして、お客さんが
欲しい家を建てたいと思うようになって
それを実現する為には、下請けではなく
元請負業者になるしかないと思った。
最初は、不動産業者の方から土地を購入
しようとしている方を紹介してもらって
紹介料を払う。
そうすることからはじめてお客さんが
欲しい家を建てていくことができた。
でも、徐々に不動産屋さんからの紹介が
減ってくるようになって行った。
こうなると、自分でお客さんを探すしか
仕事を継続していくことができなくなり
最初はチラシを自分で作ってアパートに
ポスティングするところから始まった。
ここからが、僕の住宅営業マンの
スタートでした。
僕が住宅営業マンとしてお客さんと
接してきたかを思い出して、
今また書き記しているブログです。
それと、今新たに学んでいる
WEBマーケッターとしての
お客さんへの想いも全て
通ずるところは同じだと
実感している!
結局、営業マンやってるなぁ・・・
気が付いたら!
今の方がお客さんの顔が見えないのに・・・
導かれてる、寸分違わぬタイミングで
この環境に導かれてる
人を幸せにする為に
それが僕の生き様!
あなたもキット
導かれてますよ!
では、またあした!
それでは、素敵な1日を!