前田康雅の独り言

コロナの影響で建築業を営んでいましたが、調子が悪くなり新たにWEBマーケターとして歩みはじめた胸の内を残そうと思い、書いていこうと思っています。

「茹でカエル」に成る前にあなたに読んで欲しい!

皇紀2684年10月6日(日)       12:00

西暦2024年10月6日(日)  12:00    No.60

 

今日は7時30分起床!

ウォーキングマシンで0分

膝上げ肘タッチを100回

バックレンジを20回

腕立て伏せを0回

 

今日はいつものルーティーン少しだけ!

今日は後で温泉で爽快の予定!

整いました~~!(^.^)/~~~の予定

 

人として21,580日目のスタートです。

 

福井駅西口近辺、コインパーキングの朝

 

おはようございます、こんにちは、

こんばんは、前田です。

 

 

昨日は、言霊屋いたるさんご夫婦と

福井駅西口 恐竜広場で合流して

近くのコインパーキングで飲み明かした。

 

今日は、美味しい蕎麦を食べに行く~!

楽しみ~ (*^_^*)

 

 

今日も昨日の脳みその話が頭の中を

うごめいてるので、お付き合いください。

 

この話を最後まで読んでくれたあなたは

「快適な領域」から抜け出すヒントを

得てるに違いないと思います。

 

「快適な領域」から自分の足で

抜け出す事でしか未来の景色は

変わらないことが理解できる。

 

きっとそうなっているはずです。

 

 

先日、

僕たちの目の前にある世界は

自分の脳が重要だと判断した

情報だけで出来ている。

 

そんな話をしましたよね?

 

重要でないものは遮断してるって

話ですよ!

 

 

では一体何を重要だと脳は

判断しているのか?

 

 

 

それは

「昨日までの自分が重要だと

判断したもの」を重要だと

判断するのだそうです。

 

なんか、言い方がややこしい?

 

 

つまり、

結果として目の前の世界は

昨日までの自分が重要だと

判断した情報のみで出来ている。

 

 

なので、

自分と自分のマインドを

変えていない限り、あなたの

脳には、昨日、昨年といった

過去の重要だった情報か

 

今の瞬間に重要な情報しか

認識されません。

 

 

なので、ゴールを設定してあげないと

脳は過去の物しか見ていないということです。

 

 

今の自分の「快適な領域」の外側に

ゴールを設定して、自分自身で責任を

持って臨まなければ、ゴールに辿り着く

為の情報が脳に飛び込んで来なくなる

ということです。

 

 

なんか言い回しというか伝え方が

難しいですね!

 

 

こんな事を体感したことないですか?

 

新しい車が欲しくなって、どれにしようか

迷っています、そんな時に車屋さんに

立ち寄って、気に入った車が見つかった

 

 

その帰り道、その気に入った車ばかりに

眼が行き、「最近この車よく走ってるよなぁ」

 

なんて、思った事無いですか?

 

別にその車が急に人気が出て、沢山買われて

街でその車を見かける様になったわけでは

無いのです。

 

 

あなたがその車を買おうと決めた瞬間

「快適な領域」の外側に新しい車を

買うというゴールを設定したことで

 

新たな情報が飛び込んでくるように

なったということです。

 

 

このことからも分かるように、

自分で環境を変えようとしない限り

ぬるま湯にいつまでも浸かってる

蛙と一緒で、

 

「快適な領域=ぬるま湯」

 

気が付いたら、「茹でカエルに成ってた」

なんてことに成り兼ねませんよ!

 

 

ここ数日でお伝えしたかったことは、

 

「自分の力で、快適な領域から

抜け出すためのゴール設定をして

自分の足で歩きださない限り

景色は変わらない」ということに

気が付いて欲しかったのです。

 

 

人が与えてくれるのを待っていたり

手を引っ張って連れて行ってくれるのを

待っているだけでは、あなたの眼に

入ってくるものは何も変わらない

ということです。

 

 

僕が数年前にこの話を聞いた時

自分のお気に入りの車が、急に

街中に増えた話が凄く腑に落ちました。

 

 

茹でカエルに成りそうなあなたに

上手く伝わることを祈ってます。

 

 

では、またあした!

 

 

 

それでは、素敵な1日を!