前田康雅の独り言

コロナの影響で建築業を営んでいましたが、調子が悪くなり新たにWEBマーケターとして歩みはじめた胸の内を残そうと思い、書いていこうと思っています。

キャンドルサービスの心!

皇紀2684年9月4日(水)

西暦2024年9月4日(水)

 

今日は6時半起床!

ウォーキングマシンでスピード5kmで30分

腿上げ肘タッチを100回

バックレンジを20回

腕立て伏せ20回!

 

今日も、いつものルーティーン完了!

 

今日は湯船でマイクロバブルで爽快~!

 

今日も整いました~~!(#^^#)

 

 

今から59年前(21,548日前)

皇紀2625年、西暦1965年(昭和40年)

9月4日(土)仏滅  巳年 乙巳(きのとみ)

14:02 に私がこの世に誕生いたしました。

 

そう、今日は私の59回目の誕生日です。

あと2時間2分です、パチパチパチ👏

 

この世に生を受けて

21,548日生きてるみたいです。

 

 

皇紀2625年、西暦1965年(昭和40年)

9月4日(土)に起きた出来事を

検索してみましたが特に何も

無かったようです。

 

 

 

特に大した事件もない穏やかな日に

私は生まれたようです。

 

 

 

あれから59年、21,548日生きてきて

改めて、「何のために」生きてるのか?

 

 

そんなことがふと頭をよぎりました。

 

 

これも昔、師匠に言われたことですが

 

 

 

 

師匠「お前は、何のために生きてる?」

 

僕 「???、何のため?」

 

師匠「じゃぁ、何のために仕事をしてる?」

 

僕 「ご飯を食べる為に仕事をしてます。」

 

師匠「お前は、ご飯を食べる為=生きるために

   仕事をしてるのか?」

 

僕 「それも有りますが、家族のために、家族が

   いい暮らしができる様に仕事をしています。」

 

師匠「じゃぁ、お前は自分と家族が良い暮らしが

   できたら、それでいいのか?」

  「お客様を騙してでも、家族のために

   金が欲しいか?」

 

僕 「そういうわけでは・・・」

 

師匠「だから、お前は貧乏なんだ!」

 

  「人は、自分の私利私欲のために

   生きているんじゃない!」

  「人は人(他人)を幸せにするために

   生きているんだ。」

 

僕 「えっ、???」

 

師匠「キャンドルサービスを知ってるか?」

 

僕 「はい。」

 

師匠「キャンドルサービスで、炎を人に

   分け与えても、炎は無くなったり

   しないやろ!」

  「そうやって、人を幸せにして幸せの

   お裾分けをしとくと、もしお前が困ってたら

   お前の炎が消えかかってたら、今度は

   その人がお前に炎を点けにに来てくれる」

 

  「そうやって、人は人を幸せにするために

   生きてたら、気が付いたら自分も幸せに

   なってるねん!そういうもんや!」

 

  「だから、先ずは人を幸せにすることだけ

   考えてやってみろ!」

 

 

 

その日から、僕はベクトルを他人に向けることを

意識して生きる様になりました。

 

いよいよ、あと1年で還暦です。

 

 

人生120年って、言ってる人と最近会いましたが

そう思うと、まだ半分にも達してない!

 

 

改めて、人生の後半は人のためになることを

やれるようにと思う!

 

 

何のために=人を幸せにするために

 

 

 

では、またあした!

 

それでは、素敵な1日を!