皇紀2684年9月26日（木） 12:00
西暦2024年9月26日（木） 12:00 No.50
今日は5時30分起床！
ウォーキングマシンのSP5㎞で0分
膝上げ肘タッチを0回
バックレンジを0回
腕立て伏せを0回
今日はいつものルーティーンなし！
今日はシャワーで爽快！
整いました～～！(^.^)/~~~
人として21,570日目のスタートです。
おはようございます、こんにちは、
こんばんは、前田です。
実は昨日のお昼から、近くの無料
キャンプ場に行って一泊してきて
朝帰ってきたのでいつものルーティーンは
おさぼりになってしまった。
少し涼しくなってきたかなぁ？
そんな感じがしたので、奥さんと顔を
見合わせて、「久しぶりに行く？」
ということで、キャンピングカーで
一泊のプチキャンプ車中泊でした。
真夏は流石に熱中症で死んで
しまいそうなので、ガマンしてました。
やっと、キャンプシーズンの到来と
なってきた感じです。
前置きが長くなってしまいましたが
今日は、お客さんに対する「マインド」
というか、「心構え」というか、
「考え方」というか、何が正解かは
分からないけど、
僕なりの意見を少しシェアしたいと思う！
営業が何だか上手くいってないあなた、
お客さんに、どうしても好意を
持って貰えてないと感じたてるあなた
そんなあなたは最後まで読んで欲しい。
最後まで読んでくれたあなたは
きっと、読み終えた瞬間から
お客様への接し方が変わると思う。
では、なぜお客さんがあなたに
好意を持たないのか？
第一に、前にも書いたことがあるが
「人間は知らない人に対して
攻撃的・批判的・冷淡に接する」
そんな生きのも、だということだ。
なので、別にあなたの事が
嫌いな訳では無い可能性もある。
第二に、
「人は会えば会うほどその人に
好意を持つようになる」生きものだ。
ということは、
あなたはお客さんとの接触頻度が
絶対的に足りてない可能性がある。
第三に、
「人間は相手の人間的側面を知った時
より強く相手に好意を持つようになる」
どうですか、お客さんに好意を持って
貰えるように、接してますか？
そう、お客さんに好意を持って
貰いたいのであれば
先ずは、自分からお客さんの事を
好きになること、
そして、頻繁に接すること、
最後に人間らしさを見てもらうこと
これが、出来ただけでも
お客さんがあなたに好意を
持ってくれる可能性は
かなり高くなったと思う。
最後に、普段のお客さんに対する
言葉の使い方（選び方）を正そう。
お客さんのいないところで
「客」などと言ってはいないか？
お客さんに商品を「売る」と
言ったり（思ったり）していないか？
お客さんに、商品の事を「教える」と
言ったり（思ったり）していないか？
もしそんなことを言ったり、（思ったり）
していたら、心を入れ替える必要がある。
そんな、あなたの思考が、お客さんには
全て、伝わると思った方がいい。
お客さんは「バカ」ではない、
そんな心を持ったあなたに
好意を持ってくれるはずがない。
お客さんのいないところでも
「お客様」「お客さん」
もしくはお名前「○○さん」
名前を知っていたら、名前が
良いに決まってる。
商品を売るではなく
「買って頂く」
商品の事を教えるではなく
「お伝えする」
今言ったことが普段から出来ていたら
お客さんがあなたに「好意」を
持ってくれないはずがない
とは思いませんか？
何かが欠けているから
好意を持って貰えないんです。
「客に商品が売れない」と
会社で言ってるあなたに
マザーテレサの言葉を捧げます。
「この世の最大の不幸は、貧しさや
病ではありません。誰からも自分は
必要とされていないと感じることです」
思考は運命を変える
思考に気を付けなさい
それはいつか言葉になるから
言葉に気を付けなさい
それはいつか行動になるから
行動に気を付けなさい
それはいつか習慣になるから
習慣に気を付けなさい
それはいつか性格になるから
性格に気を付けなさい
それはいつか運命になるから
自分の運命を変えるのは
自分の思考でしかないということです。
ちなみに僕はお客さんの事を
「客」と言ったり「売る」と
言ってる人と商売の取引は
しないし、お付合いもしません。
なぜなら、移ると嫌だし、
僕のいない所で、僕の事を
どんなふうに言ってるか
想像ができるから！
心を正しましょう！
では、またあした！
それでは、素敵な1日を！
